Drugs for health

尿酸値に注意

こわーい痛風

風が吹いても痛いといわれる痛風。痛風はカニやビール等に多く含まれるプリン体による尿酸値の増加によって引き起こされます。一度発症すると完治は難しく、食事内容によっては、痛みが再発するという厄介な特徴を持っています。20代は尿酸値が低くとも、30代・40代になると尿酸値が高くなってきます。若いころ、身体に不調をきたしていなくても、その後ツケを払う羽目になるかもしれません。 尿酸値を下げるためには、尿をアルカリ性に傾ける食品をとることが重要です。例えば、わかめ・昆布等の海藻類。果物ではバナナ・メロンなど。野菜ではホウレンソウ・キャベツ・ナス・イモ等です。どれもスーパーで安く手に入れられるものばかり。毎日の食生活に取り入れ、積極的に食べることが大事です。

継続が大事

食べ物以外でも痛風は予防できます。ストレスを軽減することや、適度な運動が効果的だといわれています。 痛風に悩む人の多くは肥満体系です。階段を利用したり、歩幅を大きくしたり、有酸素運動を日常の動作の中に取り入れ、適正体重を保つようにしましょう。適度な運動は、ダイエット効果があるだけではありません。ストレス解消にも役立ちます。ストレスがたまると、腎機能が低下し、尿酸の排出が困難になります。運動や趣味など、毎日継続しやすい方法でストレス発散をするようにしましょう。 痛風を予防・改善するための努力は、すぐには効果が見えません。努力は継続しなければ意味がないのです。毎日の小さな積み重ねが、未来の自分を救うと信じて行動を起こしましょう。